クレアチンを利用するときの基本的な飲み方と、よくある質問をまとめました。製品ごとに目安量や注意事項が異なるため、必ずパッケージの表示もあわせてご確認ください。
このページのポイント
- クレアチンの目安量は製品ごとに異なるため、パッケージの表示に従います。
- 食品なので飲むタイミングに決まりはなく、続けやすい時間を選べます。
- 液体中では徐々にクレアチニンに変化するため、溶かしたら早めに飲みます。
- 血液検査のクレアチニン値に影響する場合があるため、健康診断では利用を医師に伝えましょう。
最終更新日:/クレアチン・ラボ運営事務局
Contents
基本的な飲み方
- 目安量:製品パッケージに記載された1日の目安量を守りましょう。多くのパウダー製品では1回3〜5g程度(付属スプーン1杯など)と表示されています。
- 溶かし方:水・ぬるま湯・スポーツドリンク・プロテインなどに溶かして飲みます。クレアチンモノハイドレートは冷たい水に溶けにくいため、よくかき混ぜるか、シェイカーを使うのがおすすめです。
- 飲むタイミング:食品のため、飲むタイミングに決まりはありません。毎日の習慣にしやすいタイミングを選ぶと続けやすくなります。
- 水分補給:日ごろから十分な水分をとるよう心がけましょう。
よくある質問
Q. クレアチンは医薬品ですか?
いいえ。日本ではクレアチンは食品(いわゆるサプリメント)として販売されています。病気の治療や予防を目的とするものではありません。
Q. 「ローディング」とは何ですか?
最初の数日間に多めの量をとり、その後は少ない量で続けるという摂り方のことで、海外の情報などで紹介されています。ただし、摂取量は製品ごとに目安が定められています。当サイトでは、製品パッケージに記載された目安量を守ることをおすすめしています。
Q. プロテインと一緒に飲んでもいいですか?
クレアチンパウダー(特にノンフレーバー)は、プロテインに混ぜて飲むことができます。手間が減るため、プロテインと一緒にとっている人も多いようです。
Q. コーヒーやジュースに混ぜてもいいですか?
好きな飲み物に混ぜて構いません。ただし、作り置きはせず、溶かしたらなるべく早めに飲みましょう。
Q. 女性や年配の方が利用しても大丈夫ですか?
クレアチンは性別や年齢を問わず利用されている食品です。ただし、持病のある方・服薬中の方・妊娠中や授乳中の方は、利用前に医師や薬剤師に相談してください。未成年の方の利用は、保護者や医師と相談のうえ検討しましょう。
Q. 体重が増えると聞いたのですが?
クレアチンには筋肉内に水分を保持する性質があるため、利用を始めてから体重が少し増えたと感じる人もいます。体重管理をしている方は、この点を知っておくとよいでしょう。
Q. 健康診断で注意することはありますか?
クレアチンを利用していると、血液検査のクレアチニン値に影響が出る場合があります。健康診断や受診の際は、クレアチンを利用していることを医師に伝えておきましょう。
Q. パウダーが固まってしまいました。
クレアチンパウダーは湿気を吸うと固まりやすくなります。開封後は袋のチャックをしっかり閉じ、高温多湿・直射日光を避けて保管しましょう。乾燥剤入りの密閉容器に移し替えるのもおすすめです。品質に異常(変色・異臭など)がある場合は利用を控えてください。
Q. パウダーとタブレット、どちらがいいですか?
コスパを重視するならパウダー、計量の手間を省きたい・持ち運びたいならタブレットやカプセルが便利です。詳しくはクレアチンの選び方をご覧ください。
Q. 体調に合わないと感じたら?
お腹の張りなど、体調に合わないと感じた場合は利用を中止し、必要に応じて医師にご相談ください。